「セマンティックWeb」一般的には聞きなれない言葉と思います。
「Webページおよびその中に記述された内容について、それが何を意味するかを表す情報(メタデータ)を一定の規則に従って付加することで、コンピュータが効率よく情報を収集・解釈できるようにする構想。インターネットを単なるデータの集合から知識のデータベースに進化させようという試みがセマンティックWebである」 e-Wordsより
「現在のWorld Wide Web上のコンテンツは主にHTMLで記述されている。HTMLでは文書構造を伝えることは可能だが、個々の単語の意味をはじめとする詳細な意味を伝えることはできない。これに対し、セマンティック・ウェブはXMLによって記述した文書にRDFやOWLを用いてタグを付け加える。この、データの意味を記述したタグが文書の含む意味を形式化し、コンピュータによる自動的な情報の収集や分析へのアプローチが可能となると期待されている」 ウィキペディアより
ちょっと横文字が多いですね(笑) ホームページに掲載されている情報は「これは見出し」「これは段落」「これはリスト」とコンピューターが解釈しやすいように構造化されています。お客様にはまったく見えない部分なのですが、自動巡回のコンピューターがホームページのデータベースを作成していますから、コンピューターにも理解しやすいホームページを制作することも大切です。
評価という言葉はふさわしくないかもしれませんが、デザインの素敵なホームページでも構造化されていなければ情報の共有化という観点からの評価は低いでしょうし、また豊富な情報量のホームページも同じく構造化されていなければ適切な索引が生成されず優先度が低いものなってしまうかもしれません。コンテンツの充実には情報を共有化しやすいよう構造化が伴わなければならないでしょう。
インターネットエクスプローラーでは、Altキーを押しメニューバーを表示後、「表示」→「スタイル」→「スタイル無」を選択すると、装飾を排した形でのホームページが表示されます。お客様のホームページは理路整然と論文のように表示されているでしょうか。コンピューターを利用して情報を共有するのですから、目には見えずとも構造化しておくのがプロの仕事と思います。なんのためにH1、H2といった見出しタグ、ULといったリストタグがあるのかということです。
公益性のある共有資源、インターネットを利用しての作為的な集客はあまり良い印象ではありませんので、NAシステムズでは大々的には謳っていません。建前上ですけれども。ええかっこしいでしょうか(笑) 情報の共有化という目的で制作します。結果、先日ホームページ新規開設後わずか2週間で問い合わせが入ったいう喜びの声をいただくことができました。ありがとうございます。
進捗が遅れ気味の案件は早急に対応致します。
宜しくお願い致します。